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反り腰は洋服がつくったのでは?

整体のビフォーアフターをよく見かけると思います。

 

 

整体後に姿勢が整ったという画像をよく見かけます。整体を受けると身体の固さがとれて姿勢も整うので治療家の皆様にとっては当たり前の話だと思います。

 

 

そんな整体前と整体後の画像を見て、「反り腰って洋服文化がつくったんじゃないか」とふと思いました。

 

 

僕は「優しい動き」という電子書籍を書かさせていただきました。その書籍を書いたときに、中世ヨーロッパの洋装についても調べ記しています。

 

 

中世ヨーロッパの女性たちは、なかなか大変だったようです。男性の気を引くために、コルセットとハイヒールで女性特有のくびれを強調して、骨盤を過度に前傾させお尻を突き出すような姿勢をつくっていたようです。

 

 

女性が憧れるお尻が上がっている姿です。西洋の女性は、通常の姿勢でも骨盤が前傾してお尻が自然と上を向いている傾向にあります。中世ヨーロッパでは、さらにお尻を上げるためにコルセットや過剰なハイヒールを履いています。それで、女性はコルセットで内臓の障害、ハイヒールで外反母趾などの重傷を負う者もいたようです。

 

 

日本の女性たちも潜在的に「お尻が上がっている姿勢」がいいと思い込んでいます。雑誌や書籍にも西洋の姿勢が基準になっているものが圧倒的に多いです。

 

 

そのような背景もあり、お尻を上げ、胸を突き出すような姿勢を無意識に取っているのかもしれません。洋服を着るとお尻を上げ、胸を張りやすいのです。

 

こういった歴史背景もあり、反り腰になる人が増えているのではないかと思います。

 

和服は腰を反れない

 

着物を着て、江戸時代の着こなしにすると腰を反れないのです。骨盤に帯がかかり、骨盤を前傾していられません。骨盤を後傾していないと帯がズレ、着崩れします。

 

もし、和服の流れと日本人独特の姿勢が美しいというように世間に広まっていれば「反り腰」という姿勢はなかったのかもしれません。

 

筋力がない女性が反り腰で子どもを抱っこすれば腰を痛めて当然です。何でも骨盤矯正をしていないせいにする人がいますが、日本人本来の姿勢がとれていないだけではないでしょうか?

 

和服を着ていないときにも日本人本来の姿勢をつくることができます。それが「優しい動き」です。

 

 

11月10日(土) 優しい動きセミナー

 

時間  15:00~17:00

場所  整体SMILE(5名以上で別途場所を変更します)

料金  5,000円

 

 

 

 

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